無限の可能性。
樹脂を溶かして接着するツール「グルーガン」で撮影用の小道具を作った人が現れ、そのできばえに驚きの声が上がっています。
俺の知ってるグルーガンと違う……
クオリティが高すぎて、言われなければハンドメイドだと気づかないレベルです

もはや人力3Dプリンターと言っていいレベル
製作したのは造形カメラマンのshir0xxxさん。撮影用に王冠などの小道具を、グルーガン1つで作ってしまったというのだから驚きです。クッキングシートの上に溶かした樹脂でパーツを描いて組み立てると、はがしやすく立体的に組み立てやすいとのこと。それにしても、すごい使いこなしっぷりです。

頭に載せている王冠は、グルーガンで製作したもの

このようにクッキングシートの上で描いてから組み立てるとやりやすいようです

市販のガスマスクをベースに、グルーガンで模様をつけています。模様が細かい!
リンゴが王冠をかぶったような小道具は、着色したリンゴにそのまま黒いグルーガンを垂らして製作したとのこと。急がず焦らず模様の1本1本をじっくり作るのがコツのようです。まるで寓話の中に出てきそうな幻想的な仕上がりになっています。

まるで“白雪姫”に出てきそうなリンゴだって作れちゃいます

製作過程はこのようになっています


捕らわれのダンボーがかわいい
「グルーガンの無限の可能性は! みなさんのすぐそばにありますぞ!」とツイートしているshir0xxxさん。グルーガンは100円ショップなどに置いてあるので、やってみたい方はぜひ。
画像提供:shir0xxxさん
(大里ミチル)