スキップの手間がなくなったと考えれば。
米Googleは、YouTubeの新しい動画広告サービス「Bumper」を5月から提供開始すると発表しました。現在多く見られる12〜180秒の長さの動画広告「TrueView」と違い、Bumperは最後までスキップできない6秒の動画広告となります。

米Googleの調査では、米国在住の18〜49歳の約50%はネット動画を視聴する際、まずモバイル端末を選ぶという結果が出ており、Bumperはそうしたユーザーに適応した広告サービス。テスト段階では、BumperとTrueViewを組み合わせると効果が上がったそう。
また、6秒の短い動画はシリーズもののCMにも適しているといい、例えば独Audiは新車のTureView広告動画から6秒分を抜き出したBumper広告動画を2つ作成しています。
「Bumperは動画広告の俳句」とGoogleは定義しています。
(宮原れい)