いつも戦うスプラトゥーンプレイヤーたちが、盆踊りで一つに。
まだ4月なのに、盆踊りの音頭と手拍子が幕張メッセで鳴り響く。「ニコニコ超会議2016」の人気ゲーム「スプラトゥーン」ブースで、盆踊り大会「ガチ盆踊り」が催された。500人ほどいただろうか、入場規制がかかるほどスプラトゥーンファンが押し寄せた会場は、踊りによる一体感と熱気に包まれた。

会場は入場規制がかかるほどいっぱい!


ゲームの公式音楽「元祖正調塩辛節」に合わせて、踊り手・めろちんさんが手がけた振り付けを踊る内容。手をかざしたり手拍子したりと盆踊りではおなじみの所作に、ゲーム内のアイドル「シオカラーズ」のポーズといった、スプラトゥーンならではの動きが盛り込まれている。覚えやすいシンプルなもので、踊り手の暴徒・K・マクドナルドさんが指導すると15分ほどでみんな習得。いざ本番に臨んだ。


踊り手の暴徒・K・マクドナルドさんがみんなに振り付け指導

みんなでシオカラーズのポーズ。初めて合わせたとき、笑い声が起こる
小学生くらいの子どもたち、お父さんお母さん、中・高・大学生らしき若者、スプラトゥーンのキャラのコスプレイヤー、浴衣姿の女性、ニコニコテレビちゃんのカチューシャをつけた子。みんなが手拍子やシオカラーズのポーズをそろえるたびに一体感が増していく。いつもゲーム内で勝負するプレイヤーたちが、スプラトゥーンが好きという愛で一つになっているようだった。

(黒木貴啓)