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身長1メートルほどで「ホビット」の愛称で知られるフローレス原人(ホモ・フローレシエンシス)の化石が見つかったインドネシアのフローレス島で、約70万年前のものとされる新たな化石が発掘されました。
科学ジャーナルnatureに6月9日掲載された発表によると、今回発見された新たな歯や骨によって、「ホビット」の“ジャワ原人が進化によって小型化した可能性”が高まったということです。

これまでフローレス原人が小型化した理由は仮説のみで謎とされてきましたが、フローレス原人よりも古く、さらに小柄などの類似点から祖先と思われる今回の化石によって、その謎が解き明かされる可能性が出てきたとのこと。また、「先天性の発育障害」の説もありましたが、これは今回の発見で否定されています。

(宮原れい)
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