きっと疲れてたんだ……。
オーストラリア・タスマニア州で、墓地の公衆トイレでお昼寝をしていたオットセイが発見されました。オットセイは野生のオス。女性用トイレでのんびりお昼寝していたようです。
7月25日の夕方に起きた珍事件。わずか数時間の迅速対応でした。
保護を待つ間、オットセイの入った公衆トイレは一時閉鎖され、オットセイは引き続きトイレでお昼寝を続けました。どこか平和を感じさせる寝姿だったそうで、長旅の末に見つけた隠れ場所だったのかもしれません。
「刑務所にいるように見えるかもしれませんが、安全に移動するための準備です」

つぶらな瞳のイケメンですが女子トイレに入ってました。
保護されたオットセイは体重120キロほど。「サミー」と名付けられました。サミーはほんの数時間で海岸へ搬送され、無事に海へと帰っていきました。

恐らくさまざまな冒険を経て、ようやく海へ
デボンポート市議会のFacebookでは、サミーが海に帰されるまでの一部始終がレポートされています。当初は「どうして女性用トイレに」「今日はエイプリルフールだっけ」と戸惑いのコメントが寄せられましたが、事態が進むにつれて多くの人がサミーを気づかい、彼の帰路を見守りました。
(画像はデボンポート市議会のFacebookより)