秒針、短針、長針の動きをトラックの走行で再現しています。
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トラックやバスなどの製造を行うスウェーデンの企業、Scaniaが、14台のトラックを使用した巨大な時計を公開しました。時計の針の動きに見えるように、各車両が速度を調節しながら円形の場所を走行しています。

時計の針のように見えるのは、走行するトラック
使用されていない飛行場に用意された円形のエリアで、14台のトラックを走行させ、秒針、短針、長針という3つの針の動きを再現。秒針担当で円の内側を走る場合は時速13キロ、外側の場合は53キロといった具合に、役割や走行位置に合わせて速度を正確に維持する必要があり、撮影には90人ものトラックドライバー、走行状態をモニタリングするスタッフが参加しました。
Web上では上空から撮影し、現在時刻に合わせた時計のように見える「CLOCK VIEW」のほか、地上視点の「FRONT VIEW」「SIDE VIEW」などを見ることが可能。円形のエリアの全体像が見えないため、時計には見えませんが、それぞれの針を担当するトラックがまったく同じ位置関係のまま、走行し続けている様子を確認することができます。

「SIDE VIEW」の映像。車体の位置がぴたりと一致

モニタリングを行うタワーからの映像
(マッハ・キショ松)
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