ねとらぼ
2016/10/05 16:12(公開)

負けると血を抜かれ献血に貢献 恐怖のゲームデバイス「Blood Sport」、スペインのゲームイベントに出展

献血用のプロジェクトとして、クラウドファンディングで資金を募っていましたが、一時停止されていました。

 ゲーム中でダメージを受けると、プレイヤーの血が抜かれる周辺機器「Blood Sport」(関連記事)。2014年にクラウドファンディングで資金を募るも、運営側のKickStarterにより差し止められていましたが、プロジェクトページのコメント欄で、スペインでのイベント開催が告知されました。あわせて、ティーザームービーも公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=eDvks5c3g5U

BloodSport
「遊べ、死ね、献血せよ」とのキャッチコピーがすさまじい

告知
開催告知

 Blood Sportは、コントローラーの振動機能に用いられる電気信号を利用し、ゲームの進行に合わせてプレイヤーの血を抜くシステム。ティーザーではFPSでゲームオーバーになったプレイヤーが、血を抜かれる様子が描かれています。血液はパックにたまると白衣の女性に持ち運ばれ、献血に用いられることを示唆。ゲームを世のために役立てようという、システム本来の目的を示しています。


プレイ
あえなくゲームオーバー

採血
コントローラーから伸びた装置で、自動的に採血される

パック
抜かれた血は献血用のパックにたまり……

献血
看護士らしき女性が持ち去っていく

 現地時間10月6〜9日に催されるゲームイベント「Barcelona Games World」に出展予定。開発者はBlood Sportを、ゲーマーが献血について意識するきっかけになればと考えているようです。


開催予定
バルセロナにて開催予定で、詳細までは未公開。もしかすると実演デモがあるかも?


(沓澤真二)


※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.