設定はぶっ飛んでますが、納得の展開。
Audi Japanによる自動運転機能を搭載した自動車の変わったPR動画が話題になっています。ひきこもりになったティラノサウルスが、自動運転車に出会うまでを描いたドキュメンタリー風の構成です。
ティラノサウルスが人間の言葉を話し、人間と一緒に生活しているという不思議な世界観。人間を恐怖させることに生き甲斐を感じていましたが、腕(前脚)が短いせいでベッドメイキングがうまくできず、マットレスに身体を埋めるかわいらしい一面を持っていることがバレてしまい、状況は一変。人間から笑い者にされるようになり、自宅にひきこもり始めます。心配した友人からスポーツをすることを勧められますが、やはり腕が短いせいでうまくいかず、すっかり落ち込んでしまいます。
そんな精神的に苦しい状況のなか、ティラノサウルスは自動運転車との「運命の出会い」を果たし、元気を取り戻します。ハンドルを握って自分で操作する必要がないため、恐竜でもドライブの楽しさが味わえたというわけですね。後部座席の窓から出したしっぽで風を感じながら、笑顔を見せる姿が印象的です。

外に出るだけで、人間を恐怖させていたティラノサウルス

しかし、かわいらしい姿がYouTube上に公開されてしまい……

笑い者にされるようになってしまいます

運動しようとするも、腕が短いのでベンチプレスは無理

手を使わなくていいサッカーにもチャレンジしますが、股間をガードできなかったもよう

浮上できない

そこで自動運転車が登場

窓から尻尾を出しつつ、高速道路をかっ飛ばします

笑顔を取り戻したティラノサウルス
恐竜が自動運転車に乗るという変わった内容から、Twitter上では「YouTubeで広告として表示されたのに、最後まで見てしまった」「映画かと思い、引き込まれた」と好評を博しています。
(マッハ・キショ松)