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人体の筋肉の形などを写真で解説した美術解剖学の本「立体像で理解する美術解剖」がクリエイターに役立ちそうな内容です。

「立体像で理解する美術解剖」は、医学解剖的な知見のもとに人体の骨や筋肉を造形していく様子を撮影した書籍。大判の写真を使って骨格や筋肉の作り方が解説されているほか、深層や浅層の筋肉までていねいに作り込まれた様子が収められています。頭部や手などの細かい部分や、イラストで描きにくい角度から見た写真も多く掲載されており、人体を題材にするクリエイターが重宝しそうな一冊です。

人体を造形する人にとって美術解剖学は必要な知識ですが、その分野を扱う本は医学的な解剖書が多かったといいます。対してこの本は造形に役立つ美術解剖書を目指して刊行されました。

著者は美術修士・医学博士の阿久津裕彦さんで、造形は標本業に携わりながら創作活動を行う小野結貴花さん。この本について「クリエイターはもとより、医療従事者にも参考にしていただける高いクオリティ」とも説明されています。AmazonではKindle版、大型本ともに3002円で販売中です。
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