全然見分けられない。
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スーパーで食品を買う際に手に取る機会の多い食品トレー。それを本漆塗りで再現する猛者が現れ、「どっちが本物?」とTwitterをざわつかせています。
どっちが漆塗りでしょうか
再現されているのは、ちょっと高級なお肉などを買った際についてくる黒地に金色が入った商品トレー。目を凝らして見てみても、どちらが本漆塗りの再現皿なのかさっぱり分からない。
驚異の再現率でTwitter民をざわつかせたのは、イラストレーターのZennyan(@in_the_RGB)さん。ご本人によると、この作品を作ったのは2013年ごろのことで、「本物って何だろうか? ものの価値は何で決まるのか? 本物であることに意味はあるのか?」というコンセプトから作品を制作したそうです。深い。
ちなみに上のトレーがスーパーのもので、下の方が本漆で塗ったお皿でした。漆はもちろんのこと、金色のカスレ具合も素晴らしい再現度ですね。

制作期間は2〜3カ月ということで、本物かどうかを容易に見破ることができなかったこともうなずけます。今回2017年のお正月にツイートを投稿したのは、過去を振り返ってみたためとのことで、このほかにも色鉛筆の削りかすを見事に組み合わせたネックレスや樹脂粘土で作られたお肉風のアクセサリーなど、アーティスティックな作品が多数投稿されています。
色鉛筆のネックレス
お肉のアクセサリー
ダンボールのガスマスク
Zennyanさんは過去の作品について「ひねくれていた」とする一方、最近の作品については「とても素直」と語ってくれました。今後の作品にも期待です。

画像提供:Zennyan(@in_the_RGB)さん
(Kikka)
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