残念ながらごみ箱作戦はダメだったもよう。
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オーストラリア・クイーンズアイランド州の海に面した街カルンバで、3.5メートルのワニが民家の庭先で発見されました。現地警察の柔軟すぎる対応に注目が集まっています。

ワニが発見されたのは2016年の大みそか。午前6時ごろに歩道や民家の庭でくつろいでいたというワニさん。あまりの巨大さに駆け付けたお巡りさんも半ばお手上げ状態で、なんとか元来た水辺の方に追いやろうと、キャスター付きのごみ箱をワニの周りに並べて、誘導を試みました。

ところがワニは全くいうことを聞いてくれなかったようで、警察官はワニの誘導を早々に断念。ごみ箱の代わりに枯れ草のブロックでワニを囲い込み、野生生物の専門家が到着するまでワニがよそへ逃げてしまわないよう尽力しました。

ワニがごみ箱に囲まれた光景もちょっとシュールでしたが、枯れ草に囲まれたワニの姿もなかなか不思議な感じ。無理にワニを刺激せず、身近な道具で被害を最小限に留めようとした地元警察のファインプレーでした。
画像は:Queens land Police Newsより
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