「本命チョコをもらえたらうれしい人は74.4%」……残り25.6%の「うれしくない人」はなんなんだ!(筆者の私憤)
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2月14日まで1カ月を切ったところで、セブン&アイがバレンタインデーにまつわる男性心理のアンケート調査結果を発表しました。例えば「男性がチョコをもらいたい時刻は、平均すると12時8分」など、興味深いデータが示されています。

調査対象は10〜50代の男性700人。「もらう時間は何時だとうれしいですか?」との質問では、「12時」との回答が最多で、平均では12時8分がベストとされました。理由の多くは「昼休み中で周囲を気にしなくていいから」とのこと。もっとも、2位の「19時」は11%、3位の「17時」は10%と僅差であり、一概には言えません。ただ、「もらうことが多い時間」については18〜20時台が回答の約30%を占めており、男女で認識に若干の差違があるようです。
「本命チョコをもらったことのある場所」は、1位が学校、2位が会社、3位が自宅およびその付近。学校や会社の廊下で渡したら関係が進展したとの成功例があがる一方、漫画でよくある「チョコを机の中へ」といったケースでは失敗がみられます。渡すなら堂々と直接!

「今年は本命チョコをもらえると期待している」人は、全体の35.1%。期待していない64.9%に「期待していないとはいえ、もし女性から本命チョコをもらったらどう感じますか?」と問うた質問では、「とてもうれしい」「うれしい」が合計74.4%となりました。

この結果は「なんだかんだで男性は本命チョコを期待している」ともとれますが、「期待もしてないし、もしもらえてもうれしくない」と考える人が一定数いることも示しています。あきらめの境地なのか、モテすぎてバレンタインなどどうでもよくなっているのか、少々解釈が難しいところです。
これまでの結果を総合して女性目線で考えると、「12時8分に廊下で直接目を見てチョコを渡すのがベスト」となります。ものすごくゲームの攻略法みたいになりました。ちなみに本命チョコがもとで相手を意識するようになった人は2人に1人。結婚にまで至った人も100人に8人いるそうです。

男性としては、ご同輩の意識よりは女性の事情のほうが知りたいところですが、調査からは本命チョコの威力がある程度示されているので、女性のみなさんは参考にしてがんばってみてください。筆者はもう枯れたので気にしないことにします。
※データはセブン&アイ・ホールディングス調べ
(沓澤真二)