同い年のペアです。
上野動物園は繫殖に向けて一時的に中止していたジャイアントパンダの展示を3月2日から再開すると発表しました。

上野動物園 ジャイアントパンダ(左:シンシン、右:リーリー)
今回繁殖行動がみられたのはリーリー(オス)とシンシン(メス)。ともに2005年に中国・臥龍保護センターで生まれました。


ジャイアントパンダの繁殖期は年1回(2月〜5月頃)が一般的。その中でもメスの妊娠の可能性が高まるのは数日間だけです。
上野動物園では、繁殖のタイミングに落ち着いて過ごせるよう準備をすすめていたところ、シンシンに発情の兆候が見られたために2月22日から展示を中止。強い発情行動がみられた27日に同居をさせた所、交尾が確認されたとのことです。

手前:シンシン、奥:リーリー

2月27日の様子
その後シンシンの行動に変化がみられたために発情は終息に向かっていると判断し、3月2日より展示を再開、今後は妊娠の可能性について観察していくそうです。

