対象が写っているシーンをピンポイントに検索。
Googleが動画に「いつ何が写っているか」を分析する、機械学習を用いたAPI「Video Intelligence API」を開発しました。動画のライブラリを検索すると、該当するすべてのシーンが表示される仕組みです。

イベント「Google Cloud Next'17」で発表されたAPI。公式ブログによると、エンタイトル(「犬」や「人間」などの名詞や「実行」「泳ぐ」といった動詞に関する情報)を入力すると、それが含まれるすべての動画を割り出し、該当シーンが再生されるとのことです。もしもこれが進歩してYouTubeに実装されたりしたら、「パンチラ」とかで検索する未来の自分が容易に想像できます。
現段階ではプライベートβ版が公開中。「Animal」「Wildlife」といったタグ情報が確認できるサンプル動画も閲覧できます。

(沓澤真二)