「ベア・ナックル」を彷彿(ほうふつ)とさせるベルトスクロールアクション。
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1988年発売のセガ製ゲーム機、メガドライブ。ブラジルではまだまだ現役で稼働していることもあってか、まさかの新作ゲーム「PAPRIUM」が発表されました。まずPVからしてメガドライブへのリスペクトがすごい。日本の本体CMの再現映像わざわざ作ってる……!



2010年にもメガドライブ用ソフト「ピアソーラーと偉大なる建築家」を発売している、アメリカのWaterMelon Gamesが開発。ジャンルはセガの名作「ベア・ナックル」に類するベルトスクロールアクションです。日本・上海・平壌から等距離にあるとされる巨大都市「PAPRIUM」を舞台に、敵を殴り倒しつつ核戦争後の世界を生き抜いていきます。

80メガビット(10メガバイト)と、ROMカセットとしては破格の大容量で、5人のプレイアブルキャラクターと全24ステージを収録。フレームレートは60fps、サウンドも48Khz×24チャンネルとリッチな仕様です。セガのライセンスを受けていない非正規品ではありますが、これはぜひ遊んでみたい。

価格は通常版が69ドル(約7700円)、ポスターやステッカーなどが付属する限定版が89ドル(約1万円)で、9月16日発売。同時にメガドライブ・USB両対応の特製ジョイスティックも150ドル(約1万6800円)で販売されます。なお日本版ハードでの稼働が保証されており(互換機は対象外)、説明書も一部日本語化されているとのこと。国際配送料は無料で、クレジットカードかデビットカード、PayPalがあれば日本からも注文できます。

(沓澤真二)
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