魔法を使わずに「動く肖像画」のような一枚をプリント。
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「ハリー・ポッター」シリーズに登場する「動く肖像画」。それに似た仕掛けをAR動画で再現してくれるアイテム「Prynt Pocket」が海外で発売されました。「動く肖像画」には魔法が使われていましたが、こちらは普通の人でもスマホで使用できます。
「Prynt Pocket」はiPhone5、6、7などに対応した、手のひらに収まるほどの大きさのデバイス。接続したスマホ端末に保存されている写真をフレーム、フィルターといったツールで加工し、インスタントカメラのようにプリントすることができます。
これだけでもなかなか便利そうなのですが、さらに10秒間の動画を撮影して、写真に埋め込む機能も。普通の写真そっくりな仕上がりなのですが、専用アプリを使ってスマホ越しに見ると、写真上でAR動画が再生。フォトペーパーの中の世界が、動いているかのように表示されます。魔法が無くてもこんなことができるなんて、科学の力ってすげー!

スマホで写真を撮って……

インスタントカメラのように、その場でプリントできるデバイス

合わせて動画も撮影すれば……


スマホ越しに見える写真上でAR動画が再生される「動く写真」が作れます
本体カラーは「cool grey」「graphite」「mint」の全3種で、価格は約149.99ドル(約1万6000円)。年内にAndroid端末向けの「Prynt Pocket」も発売される予定です。
(マッハ・キショ松)
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