作者は自分を「何気なく作ったミュータントが暴走して手に負えなくなってしまった博士」とたとえています。
「5000兆円欲しい!」ロゴの作者であるケースワベさん(@KSUWABE)が、自分のデザインが流行している心境を、ミュータントに例えてイラスト化しました。なんかめっちゃ肥大化してるっ!
大金の欲しさをストレートに具現化したロゴは、ケースワベさんがTwitterで公開して以来、謎の流行を見せていました。コラ画像に使われたり、テキストの「5000兆円」を画像化するChrome拡張機能が開発されたり(関連記事)、シャープ公式アカウントが取り入れたり(関連記事)と、使われかたもさまざま。
流行の原点
この現状を見てケースワベさんは、無数のロゴが寄り集まった巨大な怪物をデザイン。まるで我々の願望が集まって具現化したかのようです。そして「『なにげなく作ったミュータントが暴走して手に負えなくなってしまった博士』って感じのシチュエーションがしっくりくる」と心境を吐露。「キャラクターが作者の手を離れて独り歩きする」とは物語の創作でもよく聞く話ですが、なにぶん根源は強い欲望ですし、ロゴの暴走はまだまだ続きそうです。


画像提供:ケースワベさん(@KSUWABE)
(沓澤真二)