水槽の魚と映像のクジラやイルカが共演します。
うみの生きものとプロジェクションマッピングが融合した巨大なパノラマ空間が、7月15日「仙台うみの杜水族館」(宮城県仙台市)に誕生します。

仙台うみの杜水族館 360度プロジェクションマッピング
7月1日に開業2周年を迎えた同館が提供するのは、うみの生きものが最新のデジタルテクノロジーと融合したコンテンツ。360度プロジェクションマッピングとサラウンドシステムに包み込まれた空間で「うみの中にいるかのような感覚を体感できる」としています。
大水槽「いのちきらめく うみ」では、本物の魚たちが映像のクジラやイルカと出会う「くじらのうみ」や「イロワケイルカのうみ」など5パターンからなる10分間のショーを見ることができます。

大水槽「いのちきらめく うみ」で暮らす生きものたちの映像を再現

15メートルの巨大なザトウクジラが空間を回遊する「くじらのうみ」

三陸の海を象徴するヨシキリザメが登場する「The Blue Shark ヨシキリザメ」

カラフルなサンゴ礁や熱帯の魚たちを見られる「南国のうみ、杜のうみ」

鳴き声とともにイロワケイルカが天井などを泳ぎ回る「イロワケイルカのうみ」
大水槽で見られる「Sparkling of Life」もパワーアップ。天井や壁面をスクリーンに、躍動感あふれるマイワシの群とJAZZ音楽の共演を楽しめます。

2万5000尾のマイワシが主役の「Sparkling of Life」
水族館に入って最初に訪れる「ウェルカムホール」の映像も一新。魚の目線になって海の中を泳ぎ回る疑似体験ができます。
さらに、2階の「クラゲゾーン」にも最新のデジタルテクノロジーを導入。カラージェリーフィッシュの映像にタッチすると7色に変化する「クラゲのワルツ」や、見ている人の動きに合わせて足元の映像に波紋が広がる「月とクラゲのいやし」など、インタラクティブな楽しみ方ができるゾーンとなりました。

参加型展示の「クラゲのワルツ」

月をテーマに空間を演出した「月とクラゲのいやし」
仙台うみの杜水族館
住所
宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地
営業時間:
9時〜19時30分(7月15日〜8月10日、8月17日〜27日)
8時〜19時30分(8月11日〜16日)
※最終入館は閉館の30分前
利用料金
大人:2100円
中・高校生:1600円
小学生:1100円
幼児(4歳以上):600円
シニア(65歳以上):1600円
※各種割引あり