300ピースなら余裕……なわけがない。
世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」図柄のジグソーパズルを、東京大学の宇宙線研究所がTwitterで発表しました。光電子増倍管(センサー)が一面にびっしり並んでいて、たぶん外枠を見つけるので精一杯の難易度。

同装置は円筒形で、直径39.3メートル・高さ41.4メートルのタンク内に光電子増倍管が1万本以上取り付けられています。パズルの図柄は内壁を写した写真でとても壮観。しかし組み立てるとなると、似たようなピースの多さに混乱すること必至です。ピース数だけは300と初心者向けなのですがねえ……。


公式アカウントすら「最後まで完成できるか分かりません」と言い放つ高難易度パズルは、東大の柏キャンパスの一般公開(10月27〜28日)で限定発売される予定。ツイートには「遠くて買いに行けない」「ネット販売してほしい」といったリプライが寄せられており、現在販路について検討中とのことです。
画像提供:宇宙線研究所(@ICRRpr)
(沓澤真二)