牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーホールディングスは、人件費や原材料価格の上昇を受け、グループの飲食店の値上げを検討していることを明らかにしました。牛丼の並盛りといった主力商品の価格は据え置きし、他のメニューを値上げしていく方針です。

すき家公式サイト
8日に開いた第2四半期決算会で明らかになったもの。お米や水産物といった食材価格が上がっている他、アルバイトの時給単価の上昇など人件費が高騰していることが理由です。
同グループでは2014年に深夜時間のワンオペ営業など深刻な人手不足が問題視されました(関連記事)。広報部に取材したところ、ワンオペ廃止や店舗数の縮小に取り組んだ結果人手不足の件は一段落つき、特に今回の値上げの要因にはなっていないと説明しました。

ゼンショーホールディングスの外食ブランド
「すき家」の他には和風ファストフードチェーン「なか卯」やファミリーレストラン「ココス」、回転寿司チェーン「はま寿司」などを運営しており、今後どの業態でどのメニューを値上げするかはまだ検討中とのこと。主力商品の価格は据え置きにするとしています。
(黒木貴啓)
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