ずっと見ていたら「派手」の基準がよく分からなくなりました。
毎回奇抜な民族衣装が注目を集めるミスコン「ミス・ユニバース」が、またやってきました。公式Facebookで、ショーのもようが公開されています。
特に目立ったのがミャンマー代表。屋台のような大道具を携えて入場したと思ったら、左右に展開して舞台装置に仕立て、楽器を演奏して見せました。衣装は上半身しか見えないのが斬新です。


戦闘服から着物に早変わりする日本代表や、背面がサルのぬいぐるみになっているインドネシア代表のように、2面性のある衣装も。電飾付きオブジェを頭上に頂いたアメリカ代表、足下が船になっているエルサルバドル代表など、工夫を凝らした仕掛けが各国に見られます。






極彩色だったり大きな羽根が付いていたりと、正統派(?)のド派手な衣装も多数。ずっと見ていると「派手」の基準がよく分からなくなり、ドラキュラ風のルーマニア代表や古代の女王のようなエジプト代表など、国のイメージをストレートに表した衣装が出てくると落ち着くほどです。十分派手なのに。




なお、グランプリは南アフリカ代表のデミ・リー・ネルピータースさんに。日本代表の阿部桃子さんは、「ナショナルコスチューム・民族衣装部門」で最優秀賞を受賞しました。
グランプリに輝いたデミ・リー・ネルピータースさん
画像はミス・ユニバース公式Facebookより
(沓澤真二)