接近しそうでしない、ウブな2人の関係性にもだえる。
微妙な関係に割り込んでくる優男の登場に、実も苛立ちを隠せません。




とうとう見るに見かねて、仕事を理由にサラを連れ出す実。「(自分が)嫌だった」という本音を隠し、「(サラが)嫌そうに見えたから」と説明します。そして“俺の分まで”ありがとうとチョコのお礼を言うと、サラに「チョコあげたの実さんだけだよ?」と打ち明けられ、戸惑い立ち尽くすのでした。




この一件で接近したように思えますが、その後公開された短編でも、2人の距離感は変わらず。恋が実るにはまだまだ時間がかかりそうです。


『死神と銀の騎士』の連載を夏で終え、次回作の準備をしつつ「いちご漫画」も続けているイロノさん。今後の展開が楽しみです。
サラと実のイラストも折にふれて披露しています
画像提供:イロノさん
(沓澤真二)