タバコ代わりにポッキーをくわえる世界。
1話でメインとして描かれるのは、主人公の「ジョー」と、相棒となる女性刑事「ディーゼル」の出会い。最初は好きなアニメを「デジモン」と答えたディーゼルに対し「自称オタク」と決めつけるジョーという大変アニオタらしい光景が繰り広げられます。その後も重要な人物との会話で「彼女の話は無視してください、まだデジモンなんかを見ています」なんてせりふまで飛び出す始末。デジモンに対する風当たりがきつ過ぎる。



なんでや! デジモン面白いやろが!

ひどい

デジモンを信じるディーゼル
しかし、平和な街で突如起きた「字幕派ギャングvs吹き替え派ギャング」というこれまた日本でよく見る抗争の解決を図る内に、だんだんディーゼル(とデジモン)を認め始めるジョー。「キルラキル」の片太刀バサミで斬り合うギャングたちの戦いを無事納め、2話に続きます。

なんかすごい見たことあるやつ出たー!
続く2話は特に人気が高く、「ただのディグダだ!」「死んでもディグダなんかに入札するか!」「お前は地下遊戯王の危険さを分かっていない!」など数々の名言が飛び出す傑作回となっています。ぜひ3話まで続けて見てみてください。

競売に出品されるはずだったレアカードがいつの間にかディグダにすり替えられていた!

なんかセイバーさんがおるぅっ!

原作を読んでいると味わい深すぎる一言
日本のアニメ、ゲームカルチャー文化が随所にちりばめられた同作を制作したのは、米国の動画制作チーム「ROCKETJUMP」。つい最近では「スター・トレック」のカーク船長役を務めたウィリアム・シャトナーが「ラブライブ!」に詳しいことが判明したりと(関連記事)日本アニメの広がりがさらに加速しているのを感じます。