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軟式テニスが日本で生まれたのは「ボールが足りなかったから」




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解説
硬式テニスは1874年にイギリスで誕生し、早くもその数年後には日本にも紹介されたといわれています。しかし、当時(明治初期)の国内では、肝心のテニスボールを作ることができませんでした。となると輸入するほかないわけですが、価格が高かったため、代わりにおもちゃのゴムボールを使用するように。うーん、これはもはや別競技のような……。
こうして日本独自の競技として成立したのが、軟式テニス。誕生理由がちょっと切ない気もしますが、1890年には国内企業による専用ゴムボールの製造が始まり、早稲田、慶応ら4校による対抗戦が人気を集めるほど普及。現在では世界大会も開催される、国際的なスポーツとなっています。
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参考
- ソフトテニスとは(日本ソフトテニス連盟)
- 「マンガで雑学」記事一覧

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