画像上に寸法が直接書き込まれて、サイズを分かりやすく伝えられる。
服をネットで売るとき、写真と寸法データだけではサイズ感が伝わりにくいため、編集して寸法を写真に記入し、品物を分かりやすくアピールする人もいます。これにかかる撮影や測定、画像編集といった工程を一貫して行えるIoTメジャー「hakaruno(ハカルノ)」が、クラウドファンディングサイトのMakuakeに登場しました。入手に必要な支援金は、1つ1万5750〜1万9320円(税込)。


Bluetoothでスマホと接続できるメジャー。専用アプリで品物を撮影して測りたい部分を指定し、現物のサイズを測ると画像に測定結果が自動で書き込まれます。この画像を使って出品すれば各部の寸法が分かりやすく、閲覧するほうも手を出しやすいかもしれません。



テイラーやショップの伝票作成にも応用可能。用紙を撮影して記入欄を指定したうえで採寸を進めれば、手間とミスを軽減しつつ伝票を仕上げられます。目盛りが5ミリ刻みのアパレル仕様なので、プロも普段の感覚で扱えるでしょう。



測定結果を画像に付与できるツールと考えれば、植物の観察や赤ちゃんの成長記録といった使い方も可能。支援者への発送は11月中を予定しています。


(沓澤真二)