サラリーマン漫画家のベニガシラ(@poppoyakiya)さんがTwitterに投稿した「勇者が女子校生に転生したマンガ」が「単行本あったら買いたい」「とても楽しい世界観」と好評です。
登場人物の転生前後のギャップがすごい
主人公の日彩勇は元勇者。記憶を残しながら女子校生としてこの世界に転生しました。彼女は「鑑定」スキルを持っており、人の転生前の姿を見ることが可能。そして、この世界に転生しているはずの姫を探し続けています。転生によって姿形が変わっていても、「鑑定」スキルがあれば姫だと認識できるはずですね。

幼女はドラゴン、おっさんはサキュバスと、転生前後のギャップがすごい
「オッス! おはよっ!」と爽やかに登場したのは主人公の幼なじみの真矢桜花。ちなみに転生前はラスボス「魔王デッドエンド(レベル99)」でした。そのため主人公の目を通すと、屈強な魔王が「今日はお弁当作ったから一緒に食べよ!」とお弁当バッグを差し出してくるシュールな光景が……。ちなみに自覚があるのかないのか、魔王固有スキル「千里眼」を使い常に主人公の位置を捕捉しているようです。

主人公逃げて超逃げて
そこへ「あ! 見つけたわよ勇!!」と、美少女クラスメイトの浦沢ほづみが登場します。なお転生前の彼女は裏ボス「異界の魔王エクスエンド(レベル99)」。彼女は魔王固有スキル「魔性のカリスマ」を発動し主人公を惚れさせようとしてきますが、主人公は勇者固有スキル「精霊王の加護」によりあらゆる呪い・毒に耐性を持っています。ほづみは「なんで好きにならないの!」と不服そう。普段から桜花とほづみが主人公を取り合う関係性のようですね。

「ウサギは寂しいと死んじゃうのよ!」と叫ぶ裏ボスがシュール
どちらが主人公と一緒に登校するかでけんかを始めてしまった桜花とほづみ。主人公を除き転生者は以前の記憶を失っているため、元が魔王でも今はただの少女です。しかし主人公の「鑑定」スキルを通した視界では、ラスボスと裏ボスがおっかないスキルを連発している壮絶な状況にしか見えません。
一方そのころ、主人公が探している「エメラルド姫」はスキル「囚われの姫」(他人と会わなくなる能力)を発揮し、引きこもりゲームライフに没頭しているのでした。

これ、主人公は見つけられるのか?
ベニガシラさんは「美少女同人作家と若頭」や「魔王がブラック企業の社長になる漫画」(関連記事)など斬新な切り口の漫画に定評があり、Twitterやpixivなどで作品を見ることができます。
画像提供:ベニガシラ(@poppoyakiya)さん
(ひーこ)
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