4月28日・29日開催のニコニコ超会議2018に出展する「KADOKAWAブース」が壮大です。これがKADOKAWAの本気……。

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設営風景


 KADOKAWAブースでは、10代に人気のコンテンツ「殺戮の天使」の世界観を再現。建物の外観・内装ともにプロたちが本気で手掛けたといい、細部までこだわりの仕上がりに。設置された手術台や電気椅子で作中のシーンを追体験することもできます。

すごそう

ヒェッ

「本物のグラフィティアーティスト」


 “ほぼ家”と評するしかない同ブース。設営には「数千万円は必要ではないか」(イベント会社談)との話もあり、かなりのコストが掛かっていそうです。KADOKAWAはすごい……。

 なお、隣接の「超ホラーハウス」では2017年と同じく、「殺戮の天使」をテーマとしたお化け屋敷(五味弘文さんプロデュース)が展開されます。当日の模様はニコニコ生放送などで中継されます

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場所はホール8


超ホラーハウスの様子

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怖そう


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鎌ドン