コクヨがIoT文具のプロジェクト「しゅくだいやる気ペン(仮)」を始動しました。通信機能を備えたペンを使って専用アプリ内の「やる木」を育てられる仕組みで、子どもの「やる気」を引き出そうという試み。クラウドファンディングサイトのReady forで出資を募っています。



本体は鉛筆を差し込んで使うペンホルダー。これで書き物をしていると、加速度センサーで筆記量が計測され、「やる気パワー」がたまっていきます。

この状態でペンのお尻をアプリの画面にかざすと、あたかもペンから水が流れ込むような演出が。「やる木」へパワーが注がれ、アプリの中で成長していきます。子どもたちが楽しんで学べる環境作りと、毎日のがんばりを可視化することで学習の習慣化につなげるのが製品の狙いです。


2年の開発期間を経て、完成は目前。10月には3000円以上の出資者向けに、体験会や「ひみつの企画会議」が実施される予定です。一般販売開始は2019年春予定で、想定価格は5000円とのこと。5000円コースの出資者は、25%オフで1カ月ほど早く購入できる優先購入権が受けられます。
(沓澤真二)
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