暴挙にもほどがある。
2つの大きな円環(リング)状のタイヤが目を引くカスタムバイクが登場し、海外のバイク好きの間で大きな注目を集めています。驚くことに航空機用のエンジンをそのまま搭載したというマッシヴすぎるマシンです。

このバイクを作ったの元F1レーサーで今はカスタムクリエイターとして活動しているタルソ・マルケスさん。ブラジルのなんでもカスタムしちゃうショップ「TMC Dumont」と共同で開発されました。
使われているエンジンはロールス・ロイス製の水平対向エンジンで、6気筒から出力されるパワーは300馬力。1960年代にレシプロ飛行機向けに開発されたものを手に入れたのだそうです。


剥き出しで配置されたエンジンは迫力満点。もはやエンジンがボディと言ってよさそうなルックスです。

目を引くタイヤははブレス・ホイールと呼ばれるホイールの内側に何もない特殊なホイールを使っており、スマートなボディデザインと相まってどこか近未来的な雰囲気が感じられます。マッシヴな印象を与える剥き出しのエンジンとの対比がとても美しいです。
YouTubeにある公式チャンネルには走行中の様子を撮影したビデオのほか、制作風景をまとめたタイムラプス映像も用意されており、インスタグラム限定の走行映像などもあります。気になる人はチェックしてみては。
あ、いまさらですが動画を再生する時は爆音注意です。