スケッチブックに描いた落書きなど、Twitter上で公開するのを迷っている絵を気軽にアップできる開発中のサービス「かべうち」が注目を集めています。好きなクリエーターさんの色んな絵を見たい、応援したいファンにとってもこれはうれしい!
素晴らしい
クリエーター側が「メディア欄が埋まるのもいやだし…」「作品一覧に載せるのは…」と、pixivやTwitterに投稿するのをためらうようなラフ画や落書きをアップする場として、現在開発中の同サービス。Twitter連携で利用できるので、新しくアカウントを作るより簡単・気軽に始められます。

クリエーターとファンにとってうれしいサービスです
読者にとっては、好きなクリエーターさんの眠っていた絵などを見られる他、「差し入れ」ボタンからちょっとした投げ銭ができるといったメリットも。しかし、pixivFANBOXやFantiaのような月額による継続的な支援ではないため、「クリエーターさんにプレッシャーを与えず応援したい」といったファンには有り難いサービスとなっています。他には「いいね」や「ブックマーク」機能も有り。

投稿された落書きやラフ画を見たり、好きなクリエーターさんに差し入れしたりも可能
そんな「かべうち」を開発している中の人(かべうちのなかのひと/@kabe_uchi_room)も実は“絵師”さん。作ろうと思ったきっかけは、やはりスケッチブックに描いた落書きやラフ絵などをほとんど公開せずにいて、一時的にTwitterに上げてもツイ消しをすると二度と見られなくなることに気づいたことから。同じように感じているクリエーターも多いだろうという思いと、同時に「他の方が描いた絵はスケッチブックの端の端まで見たい!」という思いもあり、そこからお互いにとってWin-Winな場所を作ろうと企画したそうです。
気軽な投げ銭システムや、ジャンルを問わないサービスなのもうれしいポイント
なお他のクリエーター支援サービスと競合するつもりはなく、「逆に言うと『絵で生活したい!』という方には向かない面も」あることをツイートしています。また「かべうち」内では、タグやジャンルから作品を探す機能もあえてなく、現時点ではクリエーターがつぶやいたURLから専用ページに飛んで作品を見る、クリエーターとファンの“一対一での交流”を目的として作られています。
継続的な支援サービスとは別の目的で利用するサービスです
まだ開発中の段階ですが、情報解禁のツイートには「面白い」「使ってみたい」と期待する声が多く寄せられ話題に。中の人も同アカウント運営開始からわずかな期間での反響に「感謝する反面、とても驚いております」とびっくりしつつ、それだけ同じ思いを持っているユーザーがたくさんいるとして、「幅広く意見を取り入れつつ、初めに目指したコンセプトからぶれることのないように開発をしていきたいと思っております。どうぞ応援よろしくお願いいたします!」とコメント。サービス開始は8月中を予定しています。
アンケートでは「らくがき置き場」としての期待が高いようです
「かべうち」の詳細などについてはこちらから
画像提供:かべうちのなかのひと(@kabe_uchi_room)さん
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