あのレア列車「あきたクルーズ号」に、年に1度だけ安く乗れるチャンスがありました。乗ってきましたよ。
土崎駅から貨物線へ入る
土崎駅からいよいよ貨物線に入ります。こちらは奥羽本線の支線で、線路所有者はJR貨物。JR東日本はこの線路を借りて営業するために、国土交通省から第二種鉄道事業者の許可を取っています。お上のお墨付きですね。
この貨物線ではゆっくり走ります。ふだんは貨物列車しか走りませんから、何度か一時停止をして安全を確認しているようです。

貨物線の車窓は、特に面白くはありません。前半は住宅街。後半に大きな倉庫が見えて、臨港地域に入ったなーくらいの感想です。でもいいんです。簡単には見られない車窓ですからね。満足です。秋田港駅に入ると、線路がどんどん分岐して、広い構内に入ります。前方に大きな船が見えて、左手にガラス張りの展望塔「秋田市ポートタワー セリオン」が現れました。




こうして秋田港駅に到着。15分の旅は短く感じます。しかし乗り鉄にとって満足度は高く、密度の濃い15分なのでした。
