段ボール製のオバキュームで、闇に浮かび上がるテレサを退治。
ルイージが不思議な掃除機「オバキューム」でオバケを吸い込む「ルイージマンション」シリーズ。このゲームをNintendo Laboで再現するつわものが現れました。段ボール製のオバキュームで周囲を照らし、テレサを探して退治する体感ゲームに仕上げています。

Twitterユーザーの@nawafujiさんと@Fujiko_F_Fujiさんが2人で制作。オバキュームは自ら設計した段ボールと、レンズやNintendo Laboのキットを組み合わせて作っています。



切り抜いた段ボールを組み立てて筐体に



自由にプログラムを組むことができる「Toy-Conガレージ」モードでシステムを制作し、内部にNintendo Switch本体とJoy-Conを格納してオバキュームは完成。画面の光がレンズを通して、プロジェクターのように前方を照らす仕組みになっています。





壁にはあらかじめ赤外線マーカーが貼ってあり、これをJoy-ConのIRカメラが赤外線マーカーがとらえるとテレサが出現! さらにオバキュームを振るとテレサがどんどん小さくなっていき、消滅させるまで振ると退治に成功したことになります。Nintendo Laboでここまでできるとは……!



遊ぶときは、誰かにテレサ(赤外線マーカー)を部屋に隠してもらってから真っ暗に。どこかに潜んだオバケを探し、明かりで照らして退治する原作の醍醐味を味わえます。隠すほうと探すほう、交代で遊ぶと盛り上がりそう。





動画のコメント欄には、「これだけのものを作れるほうがオバケだ」など絶賛の声が。「こんな体験こそ、任天堂に提供してほしかった」とまで言われたこの作品は、任天堂公式のコンテストにも投稿されています。
画像提供:@nawafujiさん
(沓澤真二)