国際天文学連合が定義する88星座とは別枠。ほかにも「ハルク座」や「エンタープライズ号座」、「シュレディンガーの猫座」などが定められています。
大怪獣ゴジラが、NASAのガンマ線天体研究チームに星座として認定されました。「ゴジラ座」のある星図は、NASAのサイトで自由な視点から見られます。


NASAと世界の研究機関からなる「フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡」研究チームは、3000以上の天体を発見し、そこから「ガンマ線天体を線で結んだ22星座」を記念として作成(国際天文学連合が定義する88星座とは別)。ゴジラ座はその1つとして定められました。選定の理由は、研究対象の高エネルギー天体周囲で発生している「ガンマ線バースト」現象が、ゴジラの放つ熱線と似ているからだそうです。

22星座には他にも「エンタープライズ号座」「星の王子さま座」「シュレディンガーの猫座」などが定められています。「ハルク座」や「ムジョルニア座」もあって、ものすごく研究チームの趣味を感じる。




(沓澤真二)