経済産業省は2018年10月24日、国内のガソリンスタンドなどを対象にした調査で、レギュラーガソリンの平均価格が1リッター160円台に達しました。

このデータは省内に設置された資源エネルギー庁の発表によるもので、2018年10月22日時点の調査で全国のガソリンスタンドで販売されているレギュラーガソリンの平均価格は160円(前週は159.6円)。
前週からの値上げ幅は0.4円ですが、これで8週連続となる値上がりが続いています。また、立地や輸送コストなどで価格が高い傾向にある高速道路のサービスエリアにあるガソリンスタンドでは170円台(最高176円)をつけるところも多く、今後もマイカーを持つ家庭の大きな負担となりそうです。

全国のガソリンスタンドの価格情報が集まるサービス「e燃費」を見てみると、ガソリンの平均価格が安いのは和歌山県、埼玉県、鹿児島県で、148円台を記録しています。逆に平均価格が高いのは大分県(160円)、長崎県(159円)、長野県(158円)となっていました。(2018年10月26日時点)

資源エネルギー庁が発表している週次ガソリン価格の調査データ「給油所小売価格調査」は毎週水曜日14時に同庁サイト上で一般公開されています。次回は10月31日に29日時点の調査データが公表される予定です。
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