キーワードは「大人だって変身できる」。
花王がヘアカラーブランド「リーゼプリティア」のPRアニメを、TwitterとYouTubeで公開しました。ブランド名が“それっぽい”せいなのか、制作が面白法人カヤックだからなのか、内容は“魔法少女あるある”。「主人公が登校中にモノローグで身の上を説明」「秘密を守るため目立たないよう心がけている割に髪色がハデ」といった、ベタな設定がてんこもりです。





主人公のリゼ(声:洲崎綾)が教室に着くと、妖精がこっそりついてきていたというお約束が炸裂。慌てているうちに、いつも必ず近所に現れる悪者が登場します。魔法少女の出番だ!




リゼはアイテムを掲げると、30秒ほどかけて「魔法少女リーゼプリティア」に変身。もちろんその間、あらわになった肌は謎の光を放ちますし、悪者は律儀に待ってくれます。かくしてリーゼプリティアは、一度はピンチ感を醸しながらも必殺技を放ち、「変身した女の子は最強!」のメッセージを伝えながら勝利するのでした。












すると、画面はアニメを見ていた女性へフォーカス。「昔は魔法少女みたいに変身できるって思ってたのにな」と嘆く彼女に、リゼが「大人だって変身できるよ!」と、ヘアカラーをアピールしてCMは幕を閉じます。自由すぎる展開をどうにか宣伝へ着地させる流れがすごかった……。



