ねとらぼ

メジャーからマイナーまで、往年のファンを歓喜させる車種続々、熱かった!

トヨタ自動車

スープラ

トヨタ「スープラ」(70系)


運転席

70系スープラの運転席。茶色の内装は一周回って高級感に溢れています



セルシオ

一時期、クラウンより人気があったという平成を彩った高級サルーン「セルシオ」


カリーナED

4ドアなのにかっこよかった、トヨタ「カリーナED」(ST160系)。同一プラットフォーム車に「コロナクーペ」「セリカ」がありました。映画「私をスキーに連れてって」の四駆セリカもこのST160系車種でした(ST165)

トヨタ・MR2

エンジンを運転席後ろのミッドシップに搭載した、トヨタ「MR2」(AW1x型)。この初期型は生産終了が1989年(平成元年)。平成のというにはギリギリですが、平成に入ってからもよく見かけた目立つ車種でした


「MR2」後方

MR2も後ろ斜めからの姿がカッコイイ


SUBARU

アルシオーネSVX

SUBARU「アルシオーネSVX」。バブル期の香りがプンプンします


レガシィ

SUBARU「レガシィ」。スノボ行く人はこの車種の所有率高かった……


レガシィ

ザ・日本のステーションワゴンですね


日産自動車

セドリックシーマ

日産「セドリックシーマ」


グロリアシーマ

そしてこちらは日産「グロリアシーマ」。販売チャンネルの違いによるもので、シャシー設計は同じです。1990年代のバブル期に「シーマ現象」と呼ばれる、今では考えられない現象がありました


運転席

グロリアシーマの運転席。しっとりとした高級感や風格の演出ははさすがと思いませんか?


フェアレディZ 300ZX

日産「フェアレディZ 300ZX(Z32型)」。車両は左ハンドル。北米向けの輸出仕様車として生産されたモデルだそうです


フィガロ

前述した日産のパイクカーシリーズ第3弾「フィガロ」


シルビア Q's

日産「シルビア Q's(S13型)」。S13型シルビアのイメージカラーとして印象が強い「ライムグリーンツートン」がきれいすぎます


本田技研工業

NSX

伝説の名車、ホンダ「NSX」。新車価格で1000万円を超え、フェラーリを本気にさせた「日本車で唯一のスーパーカー」などと今なお語り継がれます


ビート

ホンダ「ビート」


ビート後ろ

ビートは軽自動車のナンバープレートと合わせるように黄色が定番。憧れましたね


プレリュード

ホンダ「プレリュード」。現代では需要減のために希少な2ドアクーペですが、いえいえどうして、リトラクタブルライトと相まって何とかっこよいのでしょう


ヘッドライト

リトラクタブルヘッドライトが美しい


運転席

プレリュードの運転席


レジェンド

1985年に発売された初代「レジェンド」。ホンダの最上位車種です


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