幻冬舎は『一行怪談漢字ドリル 小学3年生』を12月6日に発売しました。例文がコワい話で構成された漢字ドリルで、著者は怪談・オカルト研究家の吉田悠軌さん。5月に出版され話題となった『一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生』の「3年生」版となっています。

「こっそりしのびこんだ研究所には、ビーカーに入った小さなボクがずらりとならんでいた。」や「ゼロ丁ゼロ番地という住所に入ってしまったら、絶対にもどってこられないから、あきらめて。」といった一行でゾッとするような話、一行怪談が例文に使われています。「小学1・2年生」版より怖さもちょっと増しているような?
一行で書かれた怪談にはオチやタネがついておらず、想像力をかきたてられます。そのストーリーの意味を考えてドリルを解いていくことで読解力も養われるそうです。また、印象的なストーリーと漢字を関連付けて学習することで、記憶に残りやすくなるメリットもあるんだとか。

「書き方のポイント」「部首の確認」「書き取り練習欄」といった低学年版にはなかった学習要素も増えました。豆知識にもなるちょっと不気味な「漢字の成り立ち」コラムも掲載。大人でも勉強になります。

『一行怪談漢字ドリル 小学3年生』は、新学習指導要領対応で、小学3年生で習う全200字を網羅。B5判・オール2色・86ページで、お値段は1058円(税込)です。全国の書店やネット書店で購入できます。このままシリーズ化してくれたら、うれしいですね。
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