ある大事な器官が逆さまでした。
Appleの「イカ」の絵文字が「上下逆さまになっている」と、アメリカの有名な水族館「モントレーベイ水族館」がTwitterで指摘しています。言われてみると、Appleのイカだけ“鼻”っぽいものが……?
Appleの「イカ」の絵文字がおかしいことを指摘するツイート

Appleの「イカ(Squid)」(Emojipediaより)
同水族館は、イカの顔(頭)の後ろになければならない器官「漏斗(ろうと)」が、Appleの絵文字では目と目と間にあるとして、「変わった鼻」のように見えるとツイート。ちなみに漏斗は、海水を噴出して逃げたり泳いだりするための大事な器官で、墨もここから吐き出します。

実際はイカの顔の後ろにある「漏斗」(画像:モントレーベイ水族館の公式Twitterより)

これは一体……?(画像:モントレーベイ水族館の公式Twitterより)
投稿では、イカの絵文字の鼻っぽい部分に「これは何?」と書いて指摘しており、GoogleやTwitterの「イカ」の絵文字と見比べると、Appleのイカだけ他にはないものが付いているのがわかります。これだけ見ると、イカに鼻があると誤解されてもおかしくなさそう。
ちなみにEmojipediaによると、このイカの絵文字は2016年に追加されたもので、2年近く間違っていたということになりそうです。


他の「イカ」の絵文字(Emojipediaより)
ちなみにモントレーベイ水族館はもう1つ、Facebookの絵文字「フグ」についても指摘しており、威嚇して膨らんでいるのにもかかわらず「彼らはニュースを読んでいるように見える」とツイート。そのフグの絵文字に「恐怖を覚えながら笑っている」と、複雑な心境を読み取っています。
「フグ」の絵文字を指摘するツイート

Facebookの「フグ」(Emojipediaより)