これを見れば、源泉徴収票は怖くなくなる。
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“源泉徴収票”に書いてあることが一目で分かる画像がTwitterに投稿されました。投稿したのは元国税局職員のさんきゅう倉田(@thankyoukurata)さん。ツイートには5万件をこえる“いいね”が寄せられています。

これなら源泉徴収票が分かる!
確定申告で必ず使う“源泉徴収票”の読み方を整理しました。
会社員なら会社から渡される“給与所得の源泉徴収票”。特に説明を受けることもないので、新人などには謎の紙に見えているかもしれません。倉田さんの画像を見てTwitter上では「ネットで調べてもイマイチ脳内の? が消えなかったけど、しっかりと理解できました!」などの声も寄せられています。
解説を細かく見てみましょう。上段の金額が書いてある部分は、それぞれ
- 支払金額→年収
- 給与所得控除後の金額→所得
- 所得控除の額の合計額→基礎控除や社会保険
- 源泉徴収税額→天引きされた所得税
に該当することが分かります。「支払金額」が「年収」を意味するなんて、教えてもらわないと分からないですよね。
その他、年金・健康保険などの社会保険、扶養家族、住宅ローン、生命保険、地震保険など、個人の状況に応じて記載されています。この画像があれば、どの欄に何が書いてあるのか一目瞭然です。
確定申告も分かりやすく
さらに、確定申告が怖くなくなる画像も投稿しています。こちらは副業収入がある会社員やフリーランスの人も参考になりそうです。


確定申告書の記入順。会社員、パート、アルバイトは「3」は省略します
確定申告書の記入順
高額の医療費、ふるさと納税などの控除についても解説してくれています。ふるさと納税は「寄付金控除」の欄を使うんですね。

会社員がよく使うのは「医療費」「社会保険料」「生命保険」「地震保険」「寄付金」「配偶者」「扶養」
確定申告に出てくる控除を整理しました
画像提供:さんきゅう倉田(元国税局職員 ∪ FP)(@thankyoukurata)さん
(高橋ホイコ)