ラインアップは300種類以上、手製のゲームガイドまで用意する徹底ぶり。
長野県にある温泉施設「大江戸温泉物語 ホテル木曽路」のボードゲームコーナーがガチすぎると話題を呼んでいます。利用者のツイートを見ると、古今東西のゲームがずらり。品ぞろえは300種類以上というから驚きです。

ガチな品ぞろえ(画像提供:ヤチさん)

定番のカタンなどは多めに用意(画像提供:ヤチさん)

スペースもゆったりとしていて遊びやすそう(画像提供:ヤチさん)

参加できる人数やプレイ時間などをまとめた、手製のリーフレットまで用意(画像提供:ヤチさん)
投稿主のヤチ(@norayagiko_trpg)さんは、同施設へ泊まりに来て初めてボードゲームコーナーの存在を知り、ラインアップのガチっぷりに驚かされることに。「カタン」や「カルカソンヌ」といった有名どころは多めに置かれていたり、お手製のゲームガイドまで用意されていたりと細やかな配慮もあって、「控えめに言って天国です!」と大絶賛しました。
チェックアウト後も遊べるとか、うっかりすると帰れないじゃん
本館2階のラウンジに設けられたボードゲームコーナーは、宿泊者ならば時間無制限で使い放題で、チェックアウト後も遊べるなど至れり尽くせり。この試みは全国に30カ所以上ある大江戸温泉物語の施設でも初めてのことだそうです。ホテル木曽路に導入の経緯を聞いたところ、きっかけは立地にありました。


というのも、同施設の所在地は標高700メートルの高所。昼間は散策などが楽しめるものの、夜はできることが限られてしまいます。そこで、宿泊者が館内で充実した時間を過ごせるよう、これまでの卓球や漫画、カラオケに加え、近年流行のボードゲームを置く案が生まれたのだそうです。


ラインアップを決める際には、渋谷に実際にあるボードゲームバーを参考にしたとのこと。その店が常時250〜280種類ほど置いていたため、それ以上の数をと思い、300以上の種類をそろえたのだそうです。
宿泊客からは「子どもが大変喜んでいた」「ゲームセンターと違って、家族で楽しめるのが良い」といった声も。「台湾でもボードゲームを広めたい。ブログを紹介したい」と海外客からも反響があるほどで、企画は好評をもって迎えられているようです。
