文庫より高く、新書より低いこの絶妙なサイズ……。
SFやミステリ小説が好きな読書クラスタのみなさんに朗報です! 早川書房が“ハヤカワ文庫専用”のブックカバーの特別販売を始めました。価格は各2700円(税込)、送料は無料です。
ハヤカワ文庫は通常の文庫本より少し背が高い「トールサイズ」(高さ約16センチ)のため、通常の文庫本用カバーではおさまらないことで知られています。今回販売されるカバーは、そんなトールサイズにぴったり対応しています。合皮製で、柄はキャメル地と迷彩の2種類から選べます。
2019年3月の第4回「本のフェス」で限定販売し、即完売となった商品。再販要望が多かったことから、自社Webサイト「ハヤカワ・オンライン」での販売に踏み切ったといいます。

高級感のあるキャメル

カジュアルな迷彩模様
どちらのカバーにも「HAYAKAWA FACTORY」のロゴが型押しされており、高級感もたっぷり。900ページまでの本を収納できるので、大長編も安心です。

882ページある「炎と氷の歌」シリーズ『竜との舞踏』上巻も入る!
ちなみに、早川書房の文庫がトールサイズになっている理由は、「読みやすく、手に取りやすく」を目指してのこと(※サイズを大きくすることで、文字の大きさも少し大きくなっています)なのだとか。当初はアガサ・クリスティー文庫、ダニエル・キイス文庫など一部のみをトールサイズとしていましたが、2009年4月新刊から全てのジャンルのハヤカワ文庫がトールサイズ化(一部シリーズを除く)。現在に至っています。