業績貢献に期待が集まりました。
2019年4月26日の株式市場で、GMOペパボが急伸し、年初来高値を更新。前日比350円高(+10.94%)の3550円で取引を終えました。


前日に発表した2019年12月期第1四半期(1~3月)で、ハンドメイドマーケット「minne」(ミンネ)が四半期として初めて黒字転換を果たしました。流通額も順調に成長しており、今後の業績への貢献を期待した買い注文が集まったようです。

レンタルサーバ事業などを展開してきたGMOペパボは、国内トップのハンドメイドマーケットに成長したminne(2012年1月スタート)を中核事業に据え、投資を続けてきました。現在の作家数は51万人、作品数は956万点、流通額は19年1~3月の流通額は31.9億円に上っています。
今期は、フリーランスからの請求書(売掛債権)を買い取る金融支援事業(ファクタリング)の「FREENANCE」(フリーナンス)にも注力する考えです。GMOペパボの19年12月期通期は売上高92億円、営業利益9.5億円、純利益は6.84億円を見込んでいます。