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「何様のつもり?」と言われれば「いや、俺やで」、「基礎力ゼロ」と言われれば「成長する選択肢しかない」――ポジティブなクリエイターを描いた漫画「創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい」が力づけられる内容です。

出版プロデューサーの遠山怜(@pagannpoetry)さんがnoteで公開した作品。2018年に公開されたものですが、最近「創作に携わる人に見てほしい」と拡散されています。漫画は3本立てで、遠山さんが創作するということに関して思っていることを描いています。
創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい1
最初のお話では、街頭で作品を発表する創作者(主人公)に、批評家が「下手くそ」などきつい言葉を投げかけます。しかし創作者はとことんポジティブ。「実績もないのに何様のつもり?」と問われれば「俺やで」と返し、「知らないし」と言われれば「今知ったよね」と返します。そして最後には、「プロでもないくせに」と言う批評家に、人間は生きている限り世界に自分を開示しており、それは存在証明であって封殺してはいけないと説きます。
「真っ当な批評ならともかく、手慰み程度の冷笑には『いや、俺やで?!』くらいの姿勢でいてほしい。『なんで俺のこと知らへんの?』『おっくれてるぅ〜』。そういってふんぞり返っていて欲しい」。遠山さんは漫画にこんなコメントを添えています。












創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい2
次のお話は創作に邪魔が入ったときのお話。街中で絵を描いている創作者に、通りすがりの人があれやこれやと声をかけてきます。ある人は「よくやるよね」「誰も見てないしファンだっていないんでしょ」と揶揄しますが、創作者は「あなたがファン第1号になってくれる、という申し出?」とポジティブシンキング。「基礎がなってない」と言われれば「成長する選択肢しかない」、「こんなので成功したやつはいない」と言われれば「私が初の成功例ってわけですね」と前向きにかわしていきます。
そして、人と比べてしまって絵を描くことが楽しくなくなった――自分自身の声が創作の邪魔になってしまった――人が声をかけてきます。創作者は彼女に「情熱の炎は弱まりはするけどそうそう消えない」と前向きなアドバイスを与えるのでした。このお話に、遠山さんは「自分であること、ありつづけることを、あきらめてはいけない」というコメントを添えています。
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