ESA(欧州宇宙機関)は7月16日(現地時間)、先ごろ「2019年9月9日に地球に7000分の1の確率で衝突する」と報じられた直径20〜50メートルの小惑星「2006 QV89」について、今年は衝突進路になく、今後も衝突の可能性は非常に低いと発表しました。

小惑星は天文学者をいらだたせるもので、高速で移動する小惑星をとらえ、軌道を絞り込もうとしても、数日後には消えてしまい、数十年の間観測できない可能性もあるとESA。2006 QV89は2006年8月に発見され、10日間しか観測されませんでした。「2019年9月9日に地球に7000分の1の確率で衝突する」というのはこのときの観測から示唆されたものでした。

それから10年以上たった今、ESAは2006 QV89の位置を非常に低い精度でしか予測できないとしています。とはいえ、同機関では「もしも2006 QV89が地球への衝突進路にあるのであればどこに現れるか」は分かり、その部分の観測は可能。7月4日から5日にESAとヨーロッパ南天天文台(ESO)が観測を行った結果、当該の部分に2006 QV80は見られなかったとしています。

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