「ととのう」=「サウナトランス」を知ってほしい。
主演の原田泰造もサウナ好き。公式サイトには「『サ道』の撮影前日はロケ場所のサウナに一人で前乗りし、必ず“ととのって”から撮影に臨むトップ・オブ・サウナー」と記されている。宝くじのキャンペーンキャラクターになったときの記者会見では、10億円当たったら「サウナ経営者になりたい」と熱く語ったこともある。信頼できる男だ。
共演は「サ道」をきっかけにサウナに出会ったピュアサウナーこと磯村勇斗とサウナの魅力にとりつかれて四半世紀、「サ道」を知り合いに配っていたこともある三宅弘城、そして宅麻伸。
プロデューサーの五箇公貴も大のサウナ好きであり、ドラマ化のプレッシャーと戦うためにサウナ・スパ健康アドバイザーの資格を取得していたという。この人も信頼できる。
「ととのう」感覚をどのように映像化するのか、さらなるサウナブームを巻き起こすことができるのか、興味は尽きない。信頼できる男たちがつくりあげるサウナ好きのためのサウナドラマ「サ道」。0時52分から。
advertisement
大山くまお
ライター。「文春野球ペナントレース2019」中日ドラゴンズ監督。企画・執筆した『ドアラドリル』シリーズ発売中。
advertisement
まつもとりえこ
イラストレーター&ライター

