ねとらぼ
2019/07/26 12:00(公開)

解説



『肋木(ろくぼく)』:登る、懸垂、腕立て伏せなどをするための体操器具。日本の学校に導入されたのは大正時代で、かつては体育の授業に欠かすことのできない設備だった。


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