リアル過ぎるアイドル現場は既視感ありまくり。
アイドルコメディかと思いきや、まさかのミステリー展開
オープニングから、謎の部屋でひとり語りする愛、病院、秋葉原を疾走するハナ(?)がカットバックして、不穏な空気は漂っていたのだが、ひとり語りは警察での取り調べだったことが明かされる。
「あの握手から、私とハナの二人三脚の日々が始まったんです」
「それは、瓜田さんを突き落とすまでの日々ということですか?」
そういう話だったのか! 冒頭の独白シーンを見返してみたところ、ハナとの出会いを語る愛の「だから私はおしました」のセリフにかぶせて、病院の映像と「マンションから転落したそうです」という言葉がのっかっていた。そっちの「押し」だったのか!?
改めてタイトルロゴを見てみると、何かを押している「手」がデザインされている。そのまんま「推しました」と「押しました」をかけていたのだ。
地下アイドルをテーマにしたコメディかと思いきや、まさかのミステリー展開!
第1話の段階で早くも「愛が逮捕されていること」「突き落とした相手は瓜田」ということが判明しているが、何がどうなってこんな結果にたどり着いたのか? これからも森下佳子の脚本に翻弄されそうだ。
ちなみに劇中に登場するアイドルグループ「サニーサイドアップ」だが、本日、8月3日にNHK大阪放送局で開催される「BKなつまつり2019」でライブをするんだとか。東京だったら絶対に行ったのに……関西方面のみなさんは是非!
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北村ヂン
文章からイラスト、漫画、映像まで、あの手この手でインターネットのみなさんのご機嫌をうかがうハイパーメディアライターTwitter