途切れた線路、転車台。水田、清流、鉄橋に温泉。エモーショナルな旅、してみました!
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運転席横から見る景色は最高!
折り返し運転の出発時刻がやってきました。子どもたちに混じって、私も列車の先頭に立ってみることに。すると……座席の車窓とはまた違った、とてもキュンとする光景が広がっていました!

田園風景の中をどこまでも伸びていく線路。これはとてもぐっとくる……!


民家の庭であるかのようなようなたたずまいの無人駅や、警報機や遮断器がない踏切を越えて列車は走っていきます。この光景を見られただけでも、来てよかった……!
長良川を渡る鉄橋を通りがかるたびに、眼下に清流が見えて本当にきれいです。ただただ、風景に見とれます。癒やされます。


美濃白鳥の駅まで戻ってくると、観光列車ながらの「もり」号が停車していました。ここでスタフを受け渡して、私たちの列車は美濃太田方面へ、ながらは北濃方面に出発します。

郡上大和駅でチャギントン列車と行き違います。車内に乗っていた小さな子から「チャギントンだー!」と歓声が上がりました。

鉄橋を渡るたびに、目の下に長良川の涼しげな流れが見えます。もう、「いいなあ……」としか言葉が出てきません。ずっと立っていても疲れを感じないほど!

郡上八幡まで戻ってくると、行き連結していたGJ8マンラッピング車両とながら「あゆ」号が停まっていました。
「温泉」と直結しているすごい駅、みなみ子宝温泉駅
このまま美濃太田まで戻るのももったいないので、みなみ子宝温泉駅で途中下車することにしました。ここは駅と温泉が直結していて、列車を降りたら即お風呂に入れる、お風呂好きにもたまらない駅です。


列車を降りるときに、運転士の方が割引チケットをくれます。必ず受け取りましょうね。これがあると、通常600円の入湯料が200円になります。列車を降りると、温泉への入り口はもう目の前です。
タオルは200円で購入できる(貸しバスタオルは100円で借りられる)ので、手ぶらで来ても大丈夫なのがうれしいですね。中に入ると行楽帰りのグループや家族連れで賑わっていました。ちょっとしたお土産を買うことや、食事をすることもできますよ。
ホーム側の出入り口には時刻表が貼り出され、列車の接近を知らせる信号も付いています。これで安心してのんびり休憩できますね。

のんびり休んでいると、信号もついていないのに踏切の音が。もしや、と思ってホームに出ると、美濃太田に向かうながらが通過していきました。ちょっと得した気分。
