自分の動きが連続写真のように残ったり、小さくまたは大きくした人物像を自由に表示したり、動かしたり。そんな不思議で面白い動画が簡単に撮れるARアプリが「めっちゃ楽しそう」「使ってみたい」と話題になっています。これがスマホでできちゃうのか……!?
これはすごい!

これは面白そう……!

できた分身をカメラで戻って見ることも
Twitterに投稿された動画では、動いている人の静止した分身がリアルタイムに生まれ、さらにそれを振り返るようにカメラを動かして見返す映像や、ソファーから次々と人が飛び出ていくような映像、手乗りサイズになった自分に話しかけるような映像など、難しい編集技術がないと作れないような映像が作られています。

こんな映像が簡単にできるのはすごい

手のひらサイズの人物を作ったり

小さい自分を

蹴り飛ばすような映像も!?
他にも巨大化した友だちを地面から見上げたり、紙コップの中から人が出てきたり。いずれも静止画ではなく動画で、その様子をカメラを動かしていろんな角度から撮影できているのが驚きです。ARで遊ぶってこういうことか……!
動画の最後には使い方も説明されています。それによると、カメラで写した人物像をタップすることで20個までコピーでき、配置モードでAR空間上に移動・回転・拡大して自由に配置が可能。また平面を検出しつつ配置できる「とうめいおぶじぇくと」を設置することで、現実にある物体のかげに隠れるように調整したり、最後にアニメーションを追加することで今回のような面白い映像ができあがるようです。

なにを見上げているのかと思ったら……

巨大化してる!

コップの中から……

にゅっと登場

壁に埋まったような表現も
作者は情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の学生でTwitterユーザーのばいそんもりした(@by_BISON)さん。使用例が投稿されたARアプリ「ARama!」(※現時点ではiOS向け)は現在開発中で、「なにも問題なければ冬までには配信できそうです」とのこと。とはいえ、学生による個人開発のため、機能の追加等のためには機材が不足しており、アプリ制作を支援してくれる方をフレンドファンディングアプリpolcaにて募集しています。
Twitterでは「すごい時代」「未来だ」と驚く声から「絶対使いたい」「これは流行る」の声が寄せられ、他にもダンスやスポーツなどのフォーム確認、作画資料といった使い方ができそうなど、さまざまな使い道を想像する声も上がっています。

動いている人物を連続でタップすれば最初の映像が作れるようです

AR空間での配置もわかりやすそう

リアル感を出すための調整も行いつつ

アニメーションを追加して完成
開発を応援したい方はこちらで支援を
画像提供:ばいそんもりした(@by_BISON)さん
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