材料費は700円ほどだったそうです。
机に向かって作業する人にとって、いつも悩みの種になるのが姿勢の問題です。平らな机で作業しているとどうしても首や肩がきつい……そんなときにうれしいアイテム「傾斜台」を、ダイソーの商品だけで作ったというツイートが話題を呼んでいます。

なにこれ便利そう!
動画で見る折りたためる傾斜台

首が痛くならない最高の角度
傾斜台を作ったのは木崎アオコさん(@aokororism)。エッセイ漫画「わたしのおっとり旦那」などを手掛けた漫画家です(関連記事)。今回制作した傾斜台も、漫画原稿を執筆するためのものでした。
材料は以下の通りです(価格は全て税別)。
ワイヤーネット大(54.3×33センチ)×2 150円×2=300円
ワイヤーネット小(17×34センチ) 100円
ワイヤーネット用フック 100円
ワイヤーネット用連結ジョイント 100円
耐震マット 100円

材料はこんな感じ。滑り止めシートは後から耐震マットに変更したそうです
キッチン用品の整頓などに使うワイヤーネットを、同じくダイソーで販売しているワイヤーネット用のジョイントパーツで接続して組み立てています。大きなワイヤーネット2つの長辺をつなげ、一方のワイヤーネットに傾斜を作るための小さいワイヤーネットを接続する形です。A3サイズのトレス台もらくらく置くことができます。

トレス台をフックでひっかけています
台の角度は、ワイヤーネットにつけたジョイントパーツをすべりどめにして調節します。これならいくらでも好きな角度に変更できる……! ぺたっと折りたたみできて場所をとらないのも魅力的です。
ワイヤーネット用のフックを2つつけることで、トレス台やタブレットなどをひっかけられるようになっています。

DIYで自分に合う作業環境を作ろう!
また、漫画原稿で消しゴムかけをする場合、振動で台が動かないように耐震マットをひくのがおすすめだそうです。耐震マットはシート状のものではなく、ジェルシート状のものを選ぶとより安定します。木崎さんは机に当たる部分とフック部分にマットをひいて利用しています。
自分のデスクの環境や使用目的に合わせて、大きさや部品をアレンジして作ってみるのも楽しそうですね!

